それともakiが操作できるのは、書き込みが有効化されたユーザーのみが登録されているデータベースで、
p2から見たモリタポ口座が、それが以前に有効化されたことがあるかどうかを識別できないということだろうか

じゃぁp2のほうで、別にデータベースを用意して、書き込み有効化時に、
その口座の識別子がDBになければ突っ込む。
次回以降は、口座の識別子がDBにあることを頼りに、安い値段を適用。
荒らしが新しい口座を取得してくれば、口座の識別子も変わっているから、高い値段が再度適用となる。

この方式の問題点は、有効化したことある口座識別子のDBが際限なく増えると言う点だ。
だから、最後に有効化した日付を記録しといて、5年間有効化されてなかったら消すとかの処理がいる。

更に、口座毎にユニークな識別子をakiが取得できないなら、上記の方法は使えない。