>>913-914

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50379924.html
> 結論: malloc ベースの md は、tmpfsと遜色ない。swap ベースの md は、mfs的に振る舞う。

ということのようですね。

そういえば、今思い出しましたが、
root権限ありサーバでは以前から mallocベースで md 作っていて、
それをジンギスカンで使っていたですね。

以下、ブート時に動くスクリプトの抜粋。

/etc/fstab には直接書かずに、
直接 mdmfs コマンドで 400M の mallocベース (-M) で、
softupdateなし (-S)、非同期モード・スナップショットなし・noatimeで md 作ってると。

_MDSIZE="400m"
(中略)
/sbin/mdmfs -S -M -s ${_MDSIZE} -o nosnapshot,noatime,async md /md