スレタイ
当然ニュー速民なら、車はフォレスターだよな

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富士重工業は8月6日、6月24日に発売した「スバル インプレッサXV」が、7月末の時点で、月間販売目標200台の約202倍の受注があったことを発表した。
また、6月25日に発売した限定車「スバル レガシィツーリングワゴン/レガシィB4 2.5GT tS」の受注台数が8月3日の時点で、350台に達したことを発表した。
インプレッサXVは、インプレッサの5ドアハッチバックをベースにしたクロスオーバーモデル。
フロントバンパーやフロントグリルなどを専用パーツにしているほか、サスペンションなども専用チューニングを施している。
グレードは、1.5リッターDOHCエンジンを搭載する「1.5i」と、2.0リッターSOHCエンジンを搭載する「2.0i」の2グレードで構成される。
一方、2.5GT tSは、11月7日までに600台の限定で発売されたモデル。発売から1ヵ月強で、すでに予定台数の半分以上を受注したことになる。
受注したボディタイプは、ツーリングワゴンが72%、セダンのB4が28%。
トランスミッションの区別は、ツーリングワゴンの81%が5速AT、19%が6速MT。一方、B4では、68%が5速AT、32%が6速MTと、MTの比率が多くなっている。

http://www.goo-net.com/goo_news/news_category9/n_number2658.html