だんだんとν即に対する自分の立ち位置が変わってきた。
ゴミカスどもを眺めながら世界の空虚に思いを馳せるのがメインになりつつある。
たまに,そういったどろどろとした空間に少しだけ身を委ねてみて,ああ,俺のいるところじゃないな,と改めて認識する。
タバコを吸いつつDQNの知性を考えてみる行為に似ている。