>>485
あれ、まだ待ってたんですか?
数週間前に完成はしたんですが、もう必要ないかと思って黙ってました

ダウンロード
 http://ux.getuploader.com/2chbeginner/download/15/2chbeginner_15.zip
動作に必要なもの
 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=5f0a79f8-925f-4297-9ae2-86e2fdcff33c
 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9cfb2d51-5ff4-4491-b0e5-b386f32c0992&displaylang=ja
使い方
 対象フォルダに対象とするフォルダのフルパスを入れる
 パスの省略は、振り分けルールに記述する際のパスの省略を書く
 [アニメ]<>K:\e\アニメ
 [成年コミック]<>K:\e\漫画\成年コミック
 こんな感じだったら、後で[アニメ]と書いたら自動でK:\e\アニメに展開されます

 振り分けルールには振り分けるルールを書きます
 <成年コミック>成年コミック.*?\[(.+?)\]<>[成年コミック]\<1>\
 こんな感じです
 <>が区切り記号で、左に正規表現、右に振り分け後のパスを書きます
 振り分け後のパスの末尾には元のファイル名が自動で付加されます
 この例で言うと、例えば
 (成年コミック)[作者] タイトル.zip
 というファイルがあったら、K:\e\漫画\成年コミック\作者\(成年コミック)[作者] タイトル.zip
 に振り分けられます
 一番左の<成年コミック>はカテゴリの指定です
 ^.{0,10}成年コミック<<>>成年コミック
 こんな感じで予めカテゴリの振り分け条件を指定しておきます
 この場合、^.{0,10}成年コミックという正規表現にマッチしたら成年コミックカテゴリだと判断され、
 <成年コミック>のカテゴリの振り分け条件のみを対象にするようになります
 カテゴリ振り分け機能は無駄な正規表現のマッチを防ぐためのものです