検察官「押尾さんとのセックスで嘔吐や意識がなくなったことがありますか?」
証人「はい」
検察官「その時の状況をお聞かせ願いますか?」
証人「はい。押尾さんは特に男性器を舐めさせるのが好きでした。セックスの最後はだいたい彼の性器を口に含まされることが多かったです。
   彼は無理矢理喉の奥まで突っ込むことも多く、苦しくなって嘔吐しました。」
検察官「その時はセックスの前に薬を飲みましたか?」
証人「はい。彼とのセックスで薬を飲まなかったことはありません。嘔吐したのは彼の性器が大きく長いということもありましたが、
   薬が効いて気持ち悪かったことも事実です。」
検査官「嘔吐したとき押尾さんはやさしかったですか?」
証人「汚いと言って部屋からでていきました。セックスが終わったあとは冷たくなるのが普通でした」
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検察官「では意識がなくなったときの状況を聞かせてください。」
証人「はい。押尾さんか一度だけアナルに入れてみたいと言われました。そのとき私は薬で意識朦朧としていて分別がつかず言われるがままでした。
   その中でお尻に激痛が走ったのを覚えています。そのまま気づくとベッドで一人で寝ていました。」