シュタゲの構造は批評家の坂上秋成に論破されてるよ
曰く、
「主人公の岡部は『まゆりを救う』と言って複数の世界線を渡り歩き、
まゆりが死なない世界に行こうとするが、それは『不幸な運命に苛まれるまゆりを救う』のではなく
『まゆりが不幸にならない可能性を発見』しているだけであって、死の運命が決定付けられた世界線の
まゆりのことは全く救済できてない。救われているのは、まゆりの死の悲しみから逃れた主人公ただ一人だけ。」
だと。
この批評家自体は名前を覚える必要も全くないチンカスだけど、
この批判だけは真っ当すぎるぐらいに真っ当な超正論

誰かコピペっぽくまとめ直してやら豚あたりに取り上げられてくんないかな
信者の涙目がみたい