先客がいるようですがまあいっか

急造仕様の最後の砦なら
> \.([\w-]+)wimax\.(ne.jp|jp) \.$1wimax.$2
> \.wimax\.([\w-]+)\.(ne.jp|jp) \.wimax\.$1\.$2
あたりを
##高速モバイル等 の最後に置いとけばwimaxと名の付く独自ドメイン系の漏れは減るかも?
(.kddi-wimax.jp とか.wimax.auone-net.jp みたいな形式全部を引っ掛けるイメージ)


>>351の情報はどう活用したものか…
##その他ISP(CATV等)ドメイン別 の##ne.jp にあるアレと合体させるのは回避したいところ

↑の急造仕様よりも前に
> \.([\w-]+)\.kddi-wimax.jp \.$1\.kddi-wimax.jp
でとりあえず拾っておいて
list2.txt(範囲縮小リスト.txt)を使って
結果が\.bai.ne.jp か\.baycom\d+\.kddi-wimax.jp にマッチしてたら合成してゴニョゴニョ
って使い方できるんでしたっけ?

でなければ
ドでかい\.(〜).ne.jp なグループからbai とoct-net を引っこ抜いて個別対応する…とか
合成するのを最初から諦めて
> \.(baycom)\d+\.kddi-wimax.jp \.$1\d+\.kddi-wimax.jp
> \.(oct)\.kddi-wimax.jp \.$1\.kddi-wimax.jp
は\.bai.ne.jp や\.oct-net.ne.jp とは別物という扱いにするとか…