>>716
優れているとは言っても人間の域を超えないだろう。
人間の規格に収まった以上、全ての人間は程度の差こそあれ俺の嫌悪の対象となる。

不完全で雑魚い人間の身の丈を超えた生活を送っている奴らは全員滅びるべきだ。

彼らに身の丈を教える存在が必要だ。
つまり、人間なんて雑魚いんだよ、という現実・事実・当然・真理・公理・定理・前提を
愚かな人間に叩き込む存在が必要だ。

そういう意味では、加藤は素晴らしい活躍をしてくれた。アルカイダも素晴らしい。
あのように、もっと人間の身の丈を教えてくれる存在が必要だ。
テメーらが思い描いているようなクッソくだらねえ人間の理想など、現実とは乖離しているということを教えてくれる悪魔が必要だ。

この世には悪魔が足りない。