かんこくばかりあつかうふじてれびのもんだいもひいてかんがえると
にほんじんのげいのうじんよりもやすくつかえるかんこくじんでりえき
をだそうとするきぎょうどりょくととらえるもせいぎ
ただ、そのいっぽうでにほんじんのいままでのかせぎをうばわれて
しごとにあふれるにんげんがふえてしまうことへのききかんもあって
こうぎするということもせいぎ

これまでせいぞうぎょうでおこなわれてきたせいぞうきょてんのかいがい
いてん→ぎじゅつのりゅうしゅつ→にほんじんのこようげきげん
というさいくるがにほんのめでぃあでもおきてるということ