>>447
そういう意味で言ったんじゃないですけどね。

ルールとしてある程度明確にする場合、「適当」と思われる人数に制限するのは良くあることでしょう。
わたしが言っているのは、ルール化に至るまでの議論で、少数多数に明確な境界を置いたことはないといっています。
少数多数というのはルール化するための概念的なものだと思っていますから。

・誘導する→誘導に従わない人を水遁する→それでも実況が行われ続けるなら涼実する
というのを流れとしては考えられます。

それで、わたしは>>371という考え方も一理あると思いますがどうですか?

「少数故意の実況者に対して涼実で対応するのは、
 ちゃんと移動したり、実況以外の使い方をしている多数の住人の利益を阻害する、
 だから水遁を使おう」

わたしの考えですが、涼実によって「少数故意の実況者」をあぶり出し、そのあぶりだされた人を水遁する、という流れじゃないかと思われます。(※)
「故意」であることが歴然なので水遁という罰も止むなしでしょう。
もしここであぶりだされたのが「少数故意の実況者」ではなく「多数故意の実況者」であるなら水遁での効果は低いでしょう。
そして実況→水遁の応酬になれば、水遁の意味はないことになります。
場を保護できていないのですから。なればさらに涼実で、という流れかなと。
ただし、故意であることが分かっているのですから、スレの状況によっては涼実を使うのに躊躇いがあるなら水遁でもいいかもしれないですが。

(※)もし総代もこういう考えなら、涼実前に「少数故意」であることが分かるなら涼実無しで水遁の行使もありえるのではないかと思っています。