勝ち負けという言い方に、そんなに深い意味は込めていないので、
神経質になる必要はないと思う。退場と続投、ひいては、デファクト
スタンダードへの道ぐらいの感じなのは、西和彦のくだりで述べた。

正論と誤謬は、議論を重ねるうちに顕れてくるという理論には、
確信に近いモノがある点は事実だし、世の中の仕組みが今のところ
その常識の上で進んでいることも否定し難い。そこに愛が存在するか
否かは、人の主観によることろが大きいのかも知れないが・・・w