日本共産党は日本ナチスと明確に呼称すべきである。
何故ならば、第一に1990年初頭より最高責任者不破哲三は宮沢美智子と自衛隊に
270余人の無辜の同胞を暗殺させた。そのやり口は尋常の犯罪では無く騙して青酸カリなどを
呑ませて即死させ遺体をバラバラにして食人し苛性ソーダで溶解し完全犯罪を遂行する、という
ヒトラー・ナチスでさえやらなかった恐るべき凶悪犯罪をするのである。
また、この戦慄すべき凶悪犯罪を告発されても、誰一人罪の意識の芽生えることなく、
問題にすることなく誰も責任を取らないのだ。
第二にアメリカ製電磁波兵器を徹底駆使し1962年頃より延々と日本全国に超大規模デマ宣伝を
繰り返し、手を変え品を変え愚かな国民の意識レベルに合わせて、
彼らのゲス(笑)な低級な好奇心を惹起せしめ大蔵官僚に赤字国債起源の
闇金をバラ撒かせ反米反米だのとスパイ売国奴人殺しだのを
でっち上げてテロリンチを教唆扇動し徐々にファシズム、ナチズムを我が国に
蔓延らせてきた。これらのテロリンチは、すべてスパイ売国奴人殺し対策として
不法不当にも巷間では正当化されているのだ。大なり小なり、我が国では、かような
電波テロが罷り通り真犯人は逮捕されず処罰されていないのだ。
第三に、日本共産党がかような戦慄すべき大量虐殺や電波テロを常習としているに拘らず、誰一人
咎めだて批判告発するものが存在しない。
現に2ch掲示板において不破哲三の犯罪の告発をするや否や直ちにアクセス禁止処分になった。
これは不破哲三一味が2ch当局にも存在している事実を示している。
かような言論弾圧は、ナチスや北朝鮮と酷似しており上掲の凶悪犯罪やアメリカ製電磁波兵器テロと照合し
従前の共産党の言論弾圧を想起し、また程度の低い質の低い党員の愚行すなわち
暗殺や窃盗、空き巣、暴行教唆、流言飛語宣伝等々を総合するならば
日本共産党が北朝鮮やナチスと同じであり、奴らが政権奪取するならば
間違いなくナチズム、ファシズムが公然と現出することは疑いないのである。
日本共産党員の数は公然発表より遥かに多く数百万人と推定される。この大半は
不破哲三や上部の権力に弱くイエスマンが多数を占めていると断言しても構わない。
このような善悪の基準さえ正常に判断出来ない上部権力に弱い無抵抗の党員が多数を占めて
いる組織に未来は無いし、あって欲しくはないのだ。