金返せ厨がのさばっていても、p2の存続は可能だよ
ある程度完成され実用上不満のない機能が実装されているからな
このまま使い続けることは可能だろう

だが、黎明期の「公式」p2に携わった人々は
「p2は死んだ」と思うだろう
それは「生き物としてのp2」と、捉えてきた人達の気持ちだ

ソフトウェアを生き物に喩えるなんて馬鹿馬鹿しい、と
思うかも知れない
だが、俺達は「進化しつづけるp2」を愛していた
成長が止まるということは、死んだも同然なんだよ
もちろんツールとしては何ら問題はないだろう
だが、俺達は「進化を止めたp2」に涙する
p2という優れたソフトウェアを介して
関わり携わる人たちの「なんとかしたいという気持ち」を知り
触発され、首を突っ込み、進化する喜びを共有してきたからだ

>>887のような意見は「諦観」かもしれないし「侮蔑」かもしれない
だが反論する気力も残っていないのが、正直な気持ちだ
糞共に使わせないための永遠のβテストも
やかましく喚き続ける糞共には何の意味もなかった
糞共に使わせたことでp2は自らの体内に毒を取り込み
その毒が増えることを止めることができずに
p2は死んだ

関わり携わってきた皆さん、ありがとう
これからも使い続けるけど、もう「あのp2」ではない
なぜ「公式」と呼ばれたかも知らない人達が増えすぎた

とりあえず讃岐は死ねw