Jim Watkinsが経営するN.T. Technology, Inc.にとっては
ハッカーにセキュリティー破られて「盗まれた」・・・としても
サーバー利用者が「勝手に自分で晒した」・・としても
サイバー攻撃の被害に遭ったのには違いはないので【どっちでも良い】

しかし

Jim Watkinsが経営するN.T. Technology, Inc.には、
アクワイアラー ( 加盟店 )に対するイシュア ( カード発行会社。セゾンなど ) の対応として
世界中のクレカ会社から「なぜ、クレカ会社が禁止しているセキュリティコードが保管されていたのか」
という問い合わせが、当然来ている

だから

「なぜ、クレカ会社が禁止しているセキュリティコードが保管されていたのか」という事に関しては
Jim Watkinsが経営するN.T. Technology, Inc.が保管していた・・・だと、自分責任になるから、都合が悪く
サーバー利用者である2chの運営が勝手に保管していた・・・・だと、自分責任にならないから、都合が良い

もしも、Jim Watkinsが経営するN.T. Technology, Inc.が保管していた・・・だと、
Jim Watkinsが経営する全ての企業は、
イシュア ( カード発行会社。セゾンなど )から、アクワイアラー ( 加盟店 )をハズされてしまう

また

Jim Watkinsが経営するPacific Internet Exchangeにとっては
ハッカーにセキュリティー破られて「盗まれた」・・・だと、自分責任になるから、都合が悪く
サーバー利用者が「勝手に自分で晒した」・・だと、自分責任にならないから、都合が良い

もしも、ハッカーにセキュリティー破られて「盗まれた」・・・だと、
全ての責任と賠償の矛先が、自分の経営するPacific Internet Exchangeになってしまう

つまり、ハッカーにセキュリティー破られて「盗まれた」・・・だと、Jim Watkinsは、【全てを失いかねない】

だから、Jim Watkinsは
【サーバー利用者が「勝手にクレカ会社が禁止しているセキュリティコードを保管」し、「勝手に自分で晒した」】
・・と証明するために、FBIに被害届を出す