つまりね、可能性の問題として

@.保存していたのは、2chの運営で、
  そのことを知っていて、それにアクセス出来る誰かが、
  Pacific Internet Exchangeにある「2chのサーバー」から持ち出した

A.保存していたのは、N.T. Technologyで、
  そのことを知っていて、それにアクセス出来る誰かが、
  Pacific Internet Exchangeにある「N.T. Technologyのサーバー」から持ち出した

B.保存していたのは、日本でのサポート受付会社で
  そのことを知っていて、それにアクセス出来る誰かが、
  Pacific Internet Exchangeにある「日本でのサポート受付会社のサーバー」から持ち出した

C.そのことを知らず、それにアクセスも出来ない誰かが
  Pacific Internet Exchangeにある「2chのサーバー」「N.T. Technologyのサーバー」「日本でのサポート受付会社のサーバー」
  のウチのどれかをクラックして、たまたま保存してあるこのファイルを見つけ持ち出した

の4っつが考えられる

@の場合だと、
日本でのサポート受付会社とN.T. Technology以外には、無いはずのデータが、なぜ2chのサーバーにあったのか
が焦点になる

AとBの場合だと
なんで、クレジット会社から禁止されているセキュリティーコードまで保存していたのか
・・が焦点になり
日本でのサポート受付会社とN.T. Technologyは、クレジット会社の加盟店認可を剥奪される

Cの場合は
米国政府関連機関のサーバーなんかも運営するPacific Internet Exchangeのサーバーがクラックされたのか?
が焦点になり
もしもそうならば、Pacific Internet Exchangeのセキュリティー態勢が問題になって、
ヘタすりゃ米国政府関連機関のサーバー利用が中止になる