2ちゃん側(外部のハッカーがいればハッカーにも)に対してアクション可能な事案

(1)
・●購入時に渡した住所氏名電話番号等の通信上の秘密である個人情報を漏らされた→総務省管轄の個人情報保護違反
・保管禁止のクレカのセキュリティコードを全桁保存されてた上でそれも漏らされた→経産省管轄の個人情報保護違反

→漏らされた者からの親告罪ではなくこの漏洩を目撃している不特定多数が通報可能
※いずれも2ちゃん側は2省庁に報告義務があるがこれを怠ると大臣命令で強制調査を国から受ける羽目になる

(2)
・今回の漏洩により名誉が既存され社会的信用にダメージを受けた(解雇・引っ越し・改名・離婚等)→民事の損害賠償請求(慰謝料・遺失利益・諸経費)
・今回の漏洩により自分のクレカが不正利用された→他人の財産の不当利用で刑事告訴(被害届は×で利用明細と漏洩情報をコピーしたものを控える)

→漏らされた者からの親告でしか民事も刑事も動かないので弁護士依頼推奨


(3)
・弁護士を付ける→経済的に厳しい場合は法律扶助(法テラス)の利用も○

(4)
・現管理人が西村博之であったログを保管する→キャッシュ化されてるのでググってプリントアウト



こんなとこっすなw