なんか、ルイ十六世はバスティーユのときでさえ国民の大半に支持されてたのに、逃亡して信頼を失って全ての階級が革命側になだれ込んだのと、
ルーマニアで、ずっと党と軍と警察と秘密警察はチャウシェスクの側だったのに、あんまりすぎて党や軍が反乱軍に寝返ったのを思い出した。