某スレより

訴訟は原則、被告の住所地を管轄する裁判所で行われる。
例えば、北海道に住むあなたの個人情報が沖縄に住むアホに掘られ、晒されたとする。
その場合、裁判は沖縄に所在する裁判所で行われる。しかしこれには例外がある。
今回のような不法行為に基づく損害賠償請求は、特別裁判籍により、義務履行地、
すなわち原告の住所地を管轄す裁判所にも管轄権が認められる。
上の例で言うなら、この裁判を沖縄ではなく北海道で行う事もできる。
被害者は無数だ。互いに連絡を取り合い、集団ではなく個別訴訟した方が被告を追い込める。
福岡、高知、石川、秋田。全国各地の裁判所から次々を訴状が届く。普通の神経の持ち主なら首吊りものだ。
西村のように裁判そのものをバックレする被告もいよう。その場合、当然、原告の完全勝訴だ。

絶望するな。悲観するな。お前らには数万人の同士がいる。連携して戦え。
敵は個人。こっちはす数万人。負ける道理がない戦いだ。

それから入門書でいいから、民法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法の本を読め。
買わなくていい。図書館から借りろ。どこの図書館にも必ず置いてある。泣いている暇があるなら知識武装しろ。




情報抜いた奴は逆訴訟しまくりで追い込めるぞ



うわあああああああああああああああああああああああああああ
ツール厨、転載厨逝ったあああああああああああああああ