住○俊幸先生のありがたいお言葉

1(二) 俺の処女血塗られたギンッギンのチンポの撃墜マークの中にお前の嫁の名前もあるんだぜ?
2(遊) 純粋な瞳が表情がだんだん女の顔になっていく様が燃えた萌えた この俺のびきびきチンポでな
3(中) そんなひと夏の恋に憧れる乙女の心情を初物喰い狙いの俺のエロセンサーで敏感にキャッチ チャンスは逃さず誘惑 ザックザクに処女散らし
4(三) うん……いいよ? ……ん、んっ……ゥ!あっ痛!いっ!?う!! はぁーー…入ったー(目ウルウル)
5(一) 俺のチンポが大人への通過儀礼だったわけだ
6(右) 細いやらかい白い柔肌、スベスベの太腿、純粋な瞳、可愛い唇、真面目で愛らしい性格 その全てに「エロ」という付加価値を加えた俺のびきびきチンポ
7(左) 全てを奪われ太硬い生産精子多量のチンポで教化され徹底的に男を仕込まれて社会へ放流 心にも身体にも刻まれて一生消えることがない
8(捕) 「大人」とか「性」とか「初恋」とかいう言葉を見聞きする度に お前の嫁の脳裏には俺の16cmの太っといチンポがチラついてんだぜ? わかってんの?ん?
9(投) お前の嫁さんの処女もらったの俺だけど めっっっっっちゃ気持ち良かったぞ いやほんと