同期が、わーい年収500万超えたーと喜ぶ横でわたしの年収は462万のため、
わたしはわたしのエンジニア能力が低いことを自覚せざるを得ない。

実は給与査定のたびに「この給与はあなたの未来の期待値を込めてこの数字になっているのであり、
現状の働きぶりを反映したものではない。
現在のあなたの貢献はそもそもこの給与にさえ到達してないのでもっとがんばるように」
と言われてる。何度も、査定のたびに言われている。

実質、給与上の価値もないわけだ。

おまけに上司はチーム内でわたしが「できない組」に属していることを面談で言うのみならず
チームミーティングでわざわざ公言したりするくらいだもんで、
実際、そこまでひどいんだろう。もうどうしようもないと思った。

これ以上エンジニアとして伸びることもないだろう。
給与も上がらないだろう。残念なことだ!

もう27才、自分になにが向いてるのか、真剣に考えなくてはいけない・・・
今さらかよ!と人には言われるかもしれない。いや、本当に今さらだ。気づくのが少し遅かったな!
そういうことを最近、とみに悩んでもんもんとしている。