>>492,494,499

ありがとうございます

つまりこういうことですか?↓

ハッシュ値から元の文字列を直接求めることは不可能

元の文字列→ハッシュ値 は可能なので、
元の文字列として考えられるパターンを全網羅した文字列と
そのハッシュ値の対応表を作れば可能

その表を作るのにかかる時間
=1つのハッシュ値を計算するのにかかる時間
×メアドに使用可能な文字種^8

※これにどのくらい時間がかかるかがポイントですね


ただし有名な文字列とハッシュ値の対応表は
網羅しやすいからバレやすい
逆に言うと元の文字列が推測困難な場合は
まずバレないσ(゚∀゚ )オレ