>前例
>・無職の少年(15)は、平成24年5月、無料ホームページサービスを提供するサーバに
> 不正アクセスし同サーバ内に記録されていた複数の会員のID・パスワードを不正に入手した
> (不正アクセス禁止法、第4条、第6条(データの不正入手、保存の禁止))
> これらを掲示板上に投稿して他人に提供した。(不正アクセス禁止法第5条)
> 平成24年6月、不正アクセス禁止法違反で検挙した(京都)
> www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20130412-OYT8T00917.htm

>>【不正アクセス禁止法改正】(懲役1年または50万〜100万の罰金)
>>・他人の識別符号を不正に取得する行為
>>・入手した識別符号等を他人に提供する行為
>>・他人の識別符号等を不正に保管する行為
> ※不正アクセス目的でない根拠は先方に反訴し証明する義務が生じる。
> ※識別符号…IDとパス。今回はそれに加えメアドを含む個人情報、クレカ、セキュリティコード付。
> ※セキュリティコードはクレカ決済会社でも保管が禁止されているヤバイ情報。

> 不正にDL取得も、保存も、解析もアウト、よって個人情報漏洩やハッシュ紐付けのレスを残すのは非常に危険。
> 因みに時効は3年、物によっては20年というケースも。
> アクセス禁止法やネット犯罪は年々厳しく改正されていってるから3年の間にどう変わるか判らない
> これを期に更に厳重に改正するよう願い出るのもいいだろう

>ネット違法・有害情報の通報フォーム
>PC www.iajapan.org/hotlinecenter/illegal-full.html
>携帯 www.internethotline.jp/mobile/form_ihou.html
>サイバー警察TOPから行ける匿名でも通報可能