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To Mr.JIM, this is second contact.
日本語で失礼する。
だが、この文章はJIMにとって重要なものだから、時間は掛かってもいいからきちんと読んでもらいたいと思う。
But, this is important matter for you, so, please read this imformation even if you exhaust lot of your time.
JIMとひろゆきが対立するに至った理由にも、少しこれは関係しているからだ。

現状、嫌儲は明らかに在日朝鮮人の植民地と化している。
JAP連呼に代表されるように、愛国者叩き、ネトウヨ叩き、保守叩き、東亜+のコテハン叩き、
安倍叩き、原発叩き、南京大虐殺肯定、従軍慰安婦強制連行肯定、
数え上げればきりがないが、嫌儲におけるこれら主張は全て在日朝鮮人の主張と全く一致するところである。
分かるように、はっきりいっておくが、相当数の在日朝鮮人が、明らかに嫌儲に集中して書き込みをしている。

JIMは外国人だから、日本国内の政治上の諸問題に詳しくないと思う。
そして、嫌儲における発言者の発言内容が、明らかに日本人離れしていても、よくわからないと思う。

ここでは事実だけを挙げておく。
現在、日本国内では在日朝鮮人が60万人いる。
帰化を含めれば、その数は100万人を軽く超えている。
そしてその多くが集団的に反日教育を受けており、反社会的な傾向が強い。
事実、一人当たりの犯罪者率でトップを誇るのは、この在日朝鮮人である。
そしてこのトラブルメーカの朝鮮人たちは、国内外で日本人には何をやってもいいと考えて、嘘や捏造で日本を歴史的に中傷している。
結果として、日本の為にならないような意見が蔓延し、影響力を持っている。JIMもその影響を受けている。
(To be continued)