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今回まとめサイトへの転載を、JIMは嫌儲の意向を受けて遮断したが、これが本当に不味かった。
実は、嫌儲が嫌儲板ではすでにアフィサイトへの転載を禁止させて自らの居場所を確保しているにも関わらず、
関係のない2ちゃんねる各板までも転載不能にしたのには明白な目的がある。

それは、大きく見れば、2ちゃんねるの(政治的)影響力を低下させ、
並びに、2ちゃんねるからの嫌韓(criticism-Korea)の波及を遮断するための運動であった訳だ。
現在、嫌韓、朝鮮人への批判者は、まとめサイトを見てこの問題に入門する者が多いといわれている。
そして実際、そのPV(ページビュー)は膨大なものだ。

嫌儲の活動により、2ちゃんねるは転載禁止になった。
このことは、結果だけ見ても2ちゃんねるの影響力を相当に低下させたが、
そのことは、2ちゃんねる自体を存続の危機に至らしめた。
何故か?それは、2ちゃんねるは、2ちゃんねる自体が抱える法律上の問題を多く抱えているが、
あえて、マスメディアや立法府、司法、警察は2ちゃんねるに致命的なダメージを負わせるような真似をしてこなかった。
それはには、二つの理由があると、私は考えている。
一つ目は、誰にでも開かれた場であること。
二つ目は、影響力が大きいこと。

つまり、公平性を担保したうえで影響力が大きいので、マスメディアなどの批判者も、
批判する理由の無さ?と、批判したときのカウンターを考慮して、大きく批判することができないのである。
だが、JIMの今回の2ちゃんねるへのまとめサイトへの転載禁止は、二つの理由をなくす事に繋がっている。
おそらく、司法から逃げ回っていた、ひろゆきはこの事はよくわかっている。
だから、ひろゆきは、転載を容認することを公言しているのだと思う。
そうでなければ、自分が下手をすれば刑事事件で検挙、2ちゃんねる閉鎖という事態になりかねないからだ。
この事は、JIM自体にも言える。
もう一度いう。
2ちゃんねるの影響力が低下した場合、攻撃を受けやすくなり、管理人すら逮捕され得る。
そして、JIMはそれをやってしまった。
この騒動の裏には、嫌儲に巣食う在日朝鮮人の暗躍があると考えている。

God bless you.
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