>>274
わざわざマスコミを引き連れて赤羽のひろゆき宅を訪問した。そして、メンツがつぶれた。
確か、ひろゆき母からお茶をごちそうになったとか。

さっきの項目をまとめておく。
ひろゆきに偽計業務妨害罪を適用するには、
金銭の授受による恣意的な削除(や書き込み※)を明らかにする必要がある。
そしてそれには、2chで直接削除依頼する以外の迂回ルートが存在している。

ひろゆきの三店方式削除ビジネスの実態

誹謗中傷 → ◎ホットリンク →顧客 → △風評被害対策会社 → 削除、データ隠蔽
(別途コピーサイト、まとめサイト、アフィサイト→削除)
・ホットリンク
・顧客
・風評被害対策会社
(・コピーサイト)
(・まとめサイト)
(・アフィサイト)
ホットリンクからひろゆきへの資金の流れは明らかになっていることから、
もう一店の△風評額対策会社からひろゆき(若しくはそのダミー会社やコピーサイトなど)
への金の流れを明確にする必要がある。それが明らかになった場合、ひろゆきは2chの
誹謗中傷をダシに金銭を求める、言わば準恫喝行為を行っていたことが証明できる。

※恣意的な書き込みに関しては、scにてひろゆき及び取り巻きの書き込みが多数あったことから、
同様の手口を、対立企業(例えば訴訟沙汰になったDHCなど)に行っていたと考えられる。
しかし、今の所証拠は明らかになっていない。