ホットリンク社の取得している2ちゃんねるデータは「一般人が見れる書き込み内容と同様」 IPなど含まれず
http://echo-news.net/japan/what-hottlink-claims-exclusively-gets-from-2ch-is-only-what-anybody-can-read


別会社であるとのことであるが、2つの風評被害バスターズの棲み分け、補完関係が問題となる。
問題情報の種類は、大きく二つあるが、どちらも両社への委託の可能性が捨てきれない。

内部リークなどのクローズドデータ→ホットリンクで情報察知→風評被害バスターズで隔離→コピーサイトなどはネット風評被害バスターズで処置

雑誌記事などのオープンデータ→ホットリンクで情報察知→ネット風評被害バスターズで対策立案(→風評被害バスターズでスレ潰し)

ひろゆき2ちゃんねる(ブラジル)、ネット風評被害バスターズ(ホットリンク)、風評被害バスターズの3社が独立してスレ立てとスレ潰しを行う、
言わば三店商法で金儲けをしている可能性が捨てきれない。
僕の知っている限り、三店商法が認められるのはパチンコ業界のみであり、それ以外の業界が模倣しようとすると、警察に摘発されることになる。
政界にパチンコ利権があるように、同じく政界に2ch利権が認められているとしたら、これは世間一般でも大問題になると思われる。