流石にこれは、リンクおkだよね。
http://echo-news.net/japan/what-hottlink-claims-exclusively-gets-from-2ch-is-only-what-anybody-can-read
ホットリンク側のインタビュー内容の抜粋はこんな感じ。

>成瀬氏(ホットリンク取締役) 西村さんとジムさんのトラブルについては、基本的にコメントする立場ではないです。というのは、
西村とその関連会社が2ちゃんねるの正当な権利者であるというのがわたし達の立場だからです。

>成瀬氏(ホットリンク取締役) それならば問題は無いと考えています。なぜなら、西村博之氏の陣営に「この権利は誰に帰属して
いるのか」と確認して、西村さん陣営からは自分たちであると回答をいただいています。またうちの顧問弁護士からも法律問題は
ないと言ってもらっているので、それは僕らはそれを是としていると言うことです。


何も無かかりし時契約条件の変更が無いとの見方で、特に問題は無いと思われる。
しかし、ホットリンク側は3月に「データ取得トラブルが発生しており、復旧のめどが立っていない」と発表している。
ひろゆき周辺に何か事態が発生してそれをつかんでいたにもかかわらず、ひろゆきの意見を鵜呑みにしていることになる。
そして、4月には2chの版権表示がレースクイーンに変わったにも関わらず、それらの事実確認を怠り、自らの営利行為を優先し
続けていることになる。
2chデータの営業上のウエイトが高いホットリンクとしては止む無しの選択であるともいえるが、これだけ事実関係を無視した中で、
ついでにひろゆきの2ch権利上の言い逃れを知っている中で、善意の第三者を気取れる立場にないことは、ホットリンク自らが
自覚していることであろう。

たかが料理漫画の鼻血描写では、市町村、都道府県、担当大臣、官房長官と総出で反応、マスコミも記事化する中での、
ひそかなニュース案件でした。