Jimはホットリンク社に2chのログで儲けるつもりならRacequeen社と契約してからにしてくれと言う。

ホットリンク「Jimが2chの保有者だという証拠見せて」
西村博之「ホットリンクはJimと毎日やり取りしていた、これまで1日以内に返信来てたのに、Jimはどうしたのかな?ニヤニヤ」

Jim&おまいら「お前が2ch持ってるというなら、お前が見せれば早いのでは」
「裁判起こして自分が2chの所有者だといえばいいじゃん。それが法治国家でしょ。あっ、2chの所有権認めると約20億円の賠償金はらわなくちゃいけないのでできないんだっけ?w」
 同時に、毎日継続的にホットリンクとJimがコンタクトとっていたということをうっかり言ってしまった西村氏。
 ホットリンク社の「株は偶然に暴落前に売り払っただけ」という言い分が通らなくなり、インサイダー疑惑、再度勃発。

西村博之「・・・新しい掲示板立てた。こっちが本物の2ch。(不可解な規制連発をしていた)旧運営もみんなこっちにくる。17万人のツィッターの俺のファンが味方するし!」
 同時に、「2chでボランティアやってた人は17万人を敵にまわしたくないならこっちへ来るように」との脅迫じみたメールを2chボランティア送信。
 2ch関連ニュースサイトにJim=悪、西村博之=優勢との記事を書かせる。西村博之氏はタイに潜伏中。

一方、IISという西村ひろゆき達が作った会社がある。
プロバイダのIIJとはなんの関係もなく、詳しい情報もよくわからないあやしい会社。
西村「Jimが自爆テロとかやると、サーバごとデータを消されちゃう」
(ここでいう「自爆テロ」とは、なぜか「Jimが2chごと消す」というものらしいw)
などと予言めいたことをいいだし、IIS自身がサーバの設定ファイル類に色々しかけて2chを全消去しようとしたことが判明。
彼らの魂胆は、「Jimはひろゆきの追い上げに逃げ切れないと思い最後の嫌がらせで全部消した」
「SCで2chログをコピーしてバックアップ取っといて正解だったでしょ。ほらみんなこっちへおいでよ。」って流れにするはずだった。
しかし事前にJimがこの爆弾を発見し、徹夜で作業して書き換え対処して西村氏の自作自演計画は失敗。
西村氏げきおこ「Jimの書き換えは違法だろ!」「おいらは第三者だから関係ない」←イマココ