>>949
> 数学じゃないからここ(JackとGLの関係)が重要なんだよ
議論なんだから、論理的に考えることが重要なんだよ

> …が成立する
「多少以上の違いがある」= Z とおくと、
「多少の違いしかない」= not Z = 「Z ではない」 だよね?

>>949 の「…が成立する」の部分に書いてあることは、
「X であり、かつ Z であるならば Y である」というのと、
「X であり、かつ Z でないならば Y ではない」というのが、
矛盾しないということだよね?

>>946 が聞いてるのは、
> 「X ならば Y である」というのと
> 「X だけど Y ではないこともある」というのは矛盾するでしょ?
ということで、>>949 は、この質問自体への答えにはなってないと思うけど、
>>949 の言いたいことは、
「上は矛盾するけど、隠れ要素 Z を入れれば、矛盾しない」ということでいいかな?
それとも、「隠れ要素 Z を入れなくても、矛盾しない」と思ってるのかな?

>>947
「9ならば10である」← false
「9だけど10ではないこともある」← true
矛盾してる

X=奇数 Y=整数 なら、
「奇数ならば整数である」← true
「奇数だけど整数ではないこともある」← false
矛盾してる

X=素数 Y=奇数 なら、
「素数ならば奇数である」← false
「素数だけど奇数ではないこともある」← true
矛盾してる

>>949 は、
「素数ならば奇数である」と
「素数だけど奇数ではないこともある」とは矛盾するか?
という質問に、
「(3以上の)素数ならば奇数である」← true
「(3未満の)素数ならば奇数ではない」← true
と「隠れ要素」を付け加えて、矛盾しないと答えてるけど、
付け加える前の元の質問に対しては答えてない