削除第二書記です。

時間はかかりましたがここまで読みました。
過去に削除議論で何度か書いたと思いますが、私は「乱立」や「繰り返し性のあるもの」については、
「厳しく」対応している「自覚があります」。
それは依頼があった場合も、依頼がない場合も同様です。

ですので、「鷹揚に判断せよ」という裁定に疑義を挟むつもりは全くありません。
今後はそのように対応させていただきます。
それは削除の判断のラインを、今よりも手前ないし奥に置き、「削除しないようにする」という方向です。

とはいえ、私は過去、全ての削除判断に自信がありますし、
削除議論に異議申し立てがあった場合に、個々どのように回答するかも事前に決めたうえで作業をしています。

私にも勿論心情はありますし、宗教、政治等において相容れない、あるいは個人的に気に食わないレス、
スレッドなどはnewsだけでなくあらゆる場所で目にします。
物理的にはもちろん消すことができます。URLを入れてボタンを押すだけですから。
それっぽいことを言って言い負かすだけなら、出来るかもしれません。

しかし、『我々』はガイドラインのみならず様々なルールや慣例に縛られており、
個人的に気に食わないからといって削除することは出来ませんし、今後もそれは変わらないと思っています。