宇部議員
「ワッチョイ効果ありって、さっき言っていましたけど、いったいどれくらいなんですか? 
いったいどれくらいの住民が効果ありと言ってるんですか?
相撲板のワッチョイに。
いま現在」

(1分10秒経過後)

増豚首相
「いまの、その、現時点で、いまの住民の人数というご質問はいただいてなくてですね。
いま、あの、これにあるのは『ワッチョイ導入を解除、延長する基準、判断時期を明確にされたい』、というのが、私への答弁、質問でございまして、いましておられることについては、質問の通告はされていないということは、まず申し上げておきたいと思います」

(議場がざわつくと)

増豚首相
「それはそうですよ。
だって…こ、これに書いて、これに、これに、これに書いてないじゃないですか。
その上でですね、相撲板ワッチョイ導入の実態に反論しろってそんなの無理にきまってますよ……」

《彼が首相で、相撲板の危機を乗り越えられるとはとても思えない。》