ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの目的は
戦争責任を一方的に日本人に押し付けることによって
【 米側の戦争責任を隠し、アメリカでなく日本の軍隊を憎むように仕向けること 】

占領期間7年間、アメリカとの大東亜戦争の倍近くの時間をかけて行われた、
この日本人洗脳計画は、東京裁判、検閲、占領憲法の制定、公職追放、教育基本法の制定、
焚書により、勇敢な日本人、善意あふれる日本人、優秀な日本人は、日本国には存在しないと、情報操作された。

また、日教組を設立し、教育現場に、日本の伝統文化、
例えば 「日の丸」 や 「君が代」、人間形成の基本となる 「男らしさ」 や 「女らしさ」などを
徹底的に冒涜し、戦争への回帰であると騙し、無視する体制を作った。