青年を迫害し続けた結果、青年は18歳もの若さでこの世を去った。
世間は喜んだそうだ。
だが、その後青年がいなくなったことにより馴れ合い厨の活動は活発化した。
日本中で悲鳴が上がった。インターネット・リアル問わず四六時中馴れ合い厨からの嫌がらせを受け続ける生活を強いられる事になり、中にはメンタルを壊して自殺した人もいる。女は孕まされ、男は奴隷となり労働力としてこき使われた。その時人々は青年は自分達を馴れ合い厨から守ってくれていたと知った。だが、時は既に遅し・・・。
馴れ合い厨の横暴に痺れを切らした各国の代表者は武力行使に出た。