>>235 >>236よりつづく
>>237よりつづく
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part2)★☆★

さらにエゼキエル書やダニエル書、またゼカリヤ書、
エレミヤ書、さらにヨハネの黙示録などで神様の御言葉によって預言されている
終末の戦いとなるでしょうか。

その日、主はエルサレムの住民を守られる。
彼らの中の弱い者も、その日には、ダビデのようになる。
またダビデの家は神のように、彼らに先だつ主の使のようになる。
その日には、わたしはエルサレムに攻めて来る国民を、
ことごとく滅ぼそうと努める。
わたしはダビデの家およびエルサレムの住民に、恵みと祈の霊とを注ぐ。
彼らはその刺した者を見る時、ひとり子のために嘆くように彼のために嘆き、
ういごのために悲しむように、彼のためにいたく悲しむ。
(ゼカリヤ書12章8節〜10節)

その時、主は出てきて、いくさの日にみずから戦われる時のように、
それらの国びとと戦われる。
その日には彼の足が、東の方エルサレムの前にあるオリブ山の上に立つ。
そしてオリブ山は、非常に広い一つの谷によって、
東から西に二つに裂け、その山の半ばは北に、半ばは南に移り、
わが山の谷はふさがれる。裂けた山の谷が、
そのかたわらに接触するからである。
そして、あなたがたはユダの王ウジヤの世に、地震を避けて逃げたように逃げる。
こうして、あなたがたの神、主はこられる、もろもろの聖者と共にこられる。
(ゼカリヤ書14章3節〜5節)