>>837
他人は今の顔しかわからないから普通じゃん気にしすぎって軽く思っても、顔って本人は生まれてから見てきてるものだし、年輪で下がり続けて来るから、怒ってるみたいに見える顔になったり、誰しも気にすることだから
若いときにブスとか不細工とか言われるより、歳を取ってからのほうが気にするものよ。
若いとき平気でも50以上になってくると例えば誰かに似てる、このような表現でも、自分がその人の顔立ちが一番いやだと思ってることもあるから安易に言わないことも大事なのよね、褒めたつもりが逆恨みされることだってあるんだから、誰かみたいは御法度だしね。
関西人って馴れ馴れしい、他人に距離感という垣根つけて接することのできない残念な人たちが結構いるから、
面と向かって色々言う人も多いけど、これからは本当に避けたほうがいい案件よね。
昔ララ姐さんも言ってたじゃない、若いときにすごく髪を綺麗に巻いて金髪が似合う艶やかな老婦人がお客でいて、すごくいつも艶やかでお綺麗ですね、キム・ヨンジャさんみたい、って褒めて言ったら激怒されて、怒り方もすごくて会社に電話されたり大変な目にあったとか。書いてたわよね。この人はキム・ヨンジャさんを艶やかで素敵な人と思ったのよ、でも向こうは揶揄ってるのか?って怒りだした。こういうのが昔でもあるんだから、これからの時代はもっと慎重にならないとね。
姐さんの眉毛の話からはそれだけど、姐さんが眉毛を気にしてるのも誰かに何か言われたのか?って気はするのよ、薄くなってるのを気にしてるから、センシティヴな問題よ。