>>732
聖徳太子で、日本は法治国家になった。とても喜ばしい事が起きたと、小学校低学年の頃に習ったよね。
律令政治、日本の古代の法律だ。
律は法律のこと。
我々日本のゴイムは、法律で自分たちの権利が守られると思うように洗脳されるた。実は違う。
法律とは奴隷のゴイムにそれをしてはいけません。という法。
この法律でしてはいけませんを守っている間は、マトリックスから抜け出せない。
支配者は奴隷たちを騙すために、チマチマした福祉をするんだ。
共産主義の政党は福祉の連呼をする
生きていて、本当に大事なことをしようとするときに、法律が邪魔だと思う事が多かった。詐欺師と戦うときに、いつも法律が邪魔なんだ。
法律は詐欺師を守っている。
子供の頃に、ニュースを見ていて法律が増えていくのが不思議だった。
時代とともに新たな問題が有るので、新しい法律を作るのだと思っていたが、
それならば、時代とともに不要になった法律は消していっても良いはずだ。
このまま法律が増えていけば、「何をするにも、それはしてはいけません。」になると思ったのだ。思ったのは中学生のことかな。
律は法律だから、それなり普通にネットですぐに調べられる。
律令政治で我々の祖先が課せられた税金は、どうやって生き残れたのか不思議なレベルだ。
生き残れた理由は、失踪したからだ。
天皇国家は、奴隷を管理するために戸籍を作った。
この戸籍を騙すために、民は知恵を絞ったり、失踪したりする。
戸籍に入れた時点で、その生まれた子供は一生、天皇のために税金を払うのだ。
今も、戸籍に入っていないと病院にもかかれない。
戸籍の締め付けをもっと強くしようというのが、マイナンバー。
もっと強く管理できるのが、身体に埋め込むマイクロチップ。