>>743
より大問題は令である。
律令政治を調べるとと、律はそれなり情報はあるのに、令は失われてしまい、分かりませんという説明ばかり。
日本は、昔のことなので、失われました。分からなくなりましたばかりなんだ。
流石に、全部、無くしましたはありえない。
隠しているだけで、支配者の上位は知っている。
令は礼。
礼儀の礼。
罠は礼儀だ。
物心ついたときに、礼儀はゴマスリだと思った。
日本語のゴマスリは英語では翻訳されてしまうと思うので言葉を探す。
例文があった。このような時に使う「ゴマすり。」
「suck up to」
「butter up」
「Brown nose 」
He always sucks up to his boss.
He butters up his boss all the time.
I brown nose my boss so I can get a raise.
律令政治の元祖は。発明者は。聖徳太子でもなく、仏教の経典でもない。
古代インドのアショーカ王のダルマの政治。
仏教用語のダルマとは、法律のことだ。
仏教には戒律が星の数あるが。
これは、頭の中で考えてはいけませんという法律だ。
キリスト教は、頭の中に監視装置を入れるんだ。
監視装置というのは神だ。
仏教の場合は、それは考えてはいけませんという法律を、奴隷の脳に入れる。
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