>>813
タルサス地方に住んでいた、ユダヤ人サウロ。
後の芸名はパウロ。
彼がユダヤ教の一派、エッセネ派の民を虐めていた時に、キリスト教のアイデアを思いついた。
エッセネ派は自虐の宗教で、いくら虐めても反抗しない。これを蒸留して、ユダヤ人が戦争では勝てないローマ人に与えることを思いついた。それがキリスト教。
これにより古代ローマは滅んだ。
アイデアの元のエッセネ派の民も、パウロが虐めていてから150年で滅んだ。
この創作上の詐欺のキャラクーターイエスにより。ユダヤ人はゴイムから詐欺で民を奪い、ユダヤ人たちは王のように金持ちになった。。
イエスはユダヤ人を王にする神。
「INRI」に嘘はない。
敵ながら見事な詐欺だ。
https://gab.com/supno/posts/107287243709989932

サウロについて
キリスト教の起源はエッセネ派であり、その教義は自殺行為であった。この宗派を迫害していたのがタルソのサウロ(後のパウロ)で、彼はある日、この自殺教義を異邦人(非ユダヤ人)に教えて古代ローマ帝国を滅ぼそうと考えた。そして、まさにその通りになったのです。
知らない人は、ベン・クラッセンが書いた『白人の聖書』と『自然の永遠の宗教』を読んでみるといいだろう。
https://gab.com/Iulius666/posts/107314071463602409