チンポがマンコがと四六時中そんなスケベな事を異常者の喜多川ように考えてる人はね、空気やミ水が無くならないとそのありがたさをわからないのと同じで、親の愛に包まれた、支えてもらって生きられた人生がどれほどプレシャスだったか、当たり前過ぎてわからないのよね

恋愛は他人なの
どんなに愛しても、どこまで行っても他人なのよ。どんなに狂おしい愛も永遠なんて絶対にない、いつかは必ず冷めるのよ
でも肉親は違うのよねそれが血よね。

こんな穏やかな秋の日に、親子でなんて残りの時間は少なくなっているし、親孝行してあげてね姐さん。

用事のあとはのんびりお散歩でもしてあげて(﹡ˆ谷ˆ﹡)