9月の能登豪雨、温暖化が影響 降雨量15%増、気象庁試算
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12/9(月)
        
気象庁は9日、能登半島での9月下旬の記録的豪雨を解析した結果、地球温暖化の影響により、降雨量が15%ほど増えていたとする試算を明らかにした。
「梅雨や台風の際の降雨量が昔よりも顕著に増えている。
来年以降も、全国的に極端な大雨に注意する必要がある」と説明している。