削除経緯の変更について
削除システム上、確実に無理な部分がある。
>4)警告に記した猶予を過ぎて削除をする。
削除人の判断=削除処理の結果 である。
つまり「ここまで処理しました」の書き込み時点でガイドラインに抵触していると判断されたスレは削除されている。
その為、判断を下した後に警告期日まで待機してからの削除などはできない。
削除人はそんなに暇ではないと聞いている。

>1)あるスレッドに対し板違いであると判断した人が〜議論を投げかける。
明確な板違いにまで議論を要するのには賛同しかねる。
どの内容のスレがグレーゾーンであるかの検討も必要となってくる。

3)そこで初めて当該スレッドに対し、削除が決定した経緯をリンクで貼るなどをした上で警告及び誘導を行う。
賛成しかねる。特に警告などは荒れる、また荒らしを呼ぶ原因と考える。
香水スレの荒らされた原因はそこにあったと思われるため。
板違いなどの誘導自体も削除手続き上の事務的行為であると考えている。

>そういう場合は、削除の前に議論を行い、双方が納得した上で〜
正当な理論、常識を述べても屁理屈で返す人間を説得するのは無駄だと考える。

>・ルールに基づいてルール違反を処罰するなら、それを施行するものが信頼のおける者である必要があること。
削除依頼の提出は自治の人間や検討を行った人間に限られた行為ではない。
削除依頼の提出=処罰 ではない。どのような参加者にも処罰できる権利は無い。
自治に関心があるから、自治スレに出入りしているからといって何ら特権を得られるものでもない。

この削除手順の提案は確かにグレーゾーンのみのスレに対して「説得する、判断に納得してもらう」という目的では有効かも知れない。
ただし私の観点ではグレーゾーンは存在しない。
先日示したとおり常識的な意味合いでの「服飾」である。