ハングル板についてのviewに関して食い違いがあるようです。
それぞれの掲示板は、その性格によりClassificationされています。
学問とはLearning、すなわち学ぶべき場であり、朝鮮関連の話題であれば
全てTolerance level(許容範囲)であるというのはBroad interpretation(拡大解釈)だと言えます。
朝鮮関連の話題であれば、文化的な話題、時事問題、大統領個人に関する話題、
全て詰め込むのは趣旨に反するわけで、それぞれは然るべきSpecialityな掲示板で
スレッドが立てられるべきなのです。

極東ニュース板は確かに、アジアに関する議論、アジア人論、アジアを良くする事などに関連するスレッドは存在を認めます。
と明記はされていますが、スレッドのCoreとなるものが日本であるものについては、規制の対象となります。
日本がkey wordになっているもの、或いは海外から見た日本がアジアからだけではなく、
その他の地域についてもReferenceしているものについては、趣旨に反していると言えます。

又、石原慎太郎氏のように個人がKeyになっているものについて述べさせてもらうと、
ニュース系の板本来の役割は新しいNews sourceがkeyになってスレッドが立てられるべきであり、
石原氏に関してアジアに関連したNews sourceがあれば、それをスレッドとして立てればいいわけで、
石原氏をkeyとした器を設けておいて、そこにNews sourceをAttachmentして
スレッドを膨らませていくのはMisuseだと言えます。

従って、文化や1個人をkeyとして器としてのスレッドを立て、そこに新たな話題が出るたびに
News sourceをAttachmentするのは趣旨に反していると言えます。
文化や1個人については、専門の掲示板−It is suitable.で語るべきです。

ルールのBroad interpretation(拡大解釈)による誤った掲示板の使われ方がされている結果、
本来は学問をすべき場が、単なるFrustrationを解消する場だとしか思えない状況にあります。
運営の方にはExact judgmentによるstrict judgmentを期待しています。