一箇所とはいえ断定が嘘である以上、その他の情報も疑ってかかるべきだとは思わないのかね?
ちなみに、ひろゆきはI&Pの元取締役。現在は辞任している。
東京アクセスの社長(というか代表)である事は周知の事実だが、それが何か?

>>57のリンク先は全てソース付き、と謳っているが、その実根幹に存在する
疑問に対するソースは何一つ用意されていない。ソースのミラーと称している
リンクにしても、何のミラーなのかの説明がまったくない。
捏造であると言われて、抗弁できるのかね?

だいたい今回のような場合、証明責任はそれが事実だと主張する側にある。
なぜなら、事実でないという事を証明するのが極めて難しいからだ。
事実を隠匿しているのだろう、と言い募ろうとすればいくらでも言えるからね。

ウェブ上の証拠は既に滅消された? だったら実地で証拠集めをすればいい。
その経過なりをキミがWEB上でアップすればいいだけの話ではないかね?

恐らく、キミはこの提案に対してこう言うだろう。なんで自分がそこまでする必要がある?と。
立証責任は疑いを抱いた者に生じる。他人を説き伏せたければ尚更だ。
真実が知られているものとは違うという事を他人に知らしめたいのなら、
それ相応の労力を費やしなさい。適当に述べられた適当な他人の理論の
尻馬に乗っかって、してやったとしたり顔をしているのかもしれないが、
今現在そのしたり顔は単なるキミの自己満足以外の何物でもないのだよ。
馬鹿は騙されこそすれ、他人を感動させるものなど何一つ無い。
楽をして実が得れるなどと思わない事だ。