削除ガイドライン6より一部抜粋

>客観的な判断が難しい時は、利用者同士の話し合いを待つか、立てられた時間の遅いものを
>停止処置をすることとします。

「客観的な判断が難しい時」で、かつ「利用者同士の話し合いを待たない(待てない)時」以外は、
処理方法は停止に限定されていません。