今は以前に協力してくれた知人に代わりに書き込んでもらっている。
オレのHOSTは書き込めない。よってオマエらとリアルタイムのやりとりは出来ない。
また、知人がいつでも対応出来るわけでもない。

スレについての話し合いは、
(正統)宇宙戦艦ヤマト 34 『 新人&重複ネタOK 』スレと、(重複)宇宙戦艦ヤマト第34話『激戦!空間騎兵隊』(その1)
上記スレの対立時点で、話し合いは完結し、すでに2ch管理人ひろゆき氏の採決を仰いだ状態にある。
よって、すでに話し合いの段階は過ぎ去ったと我々本スレ側は考えている。
話し合いを拒否したのではなく、すでに終わった議題は話す必要が無いとの対応を取っている。

私は民事事務に携わる者だが、本事案は、時効の援用と共通する解釈が成り立つ。簡潔にはこう言う事だ、
時効が成立している者は、その時効を援用する事により自己の権利を守ることが出来る。
ただし、審理(=議論)中に時効の援用を主張せずに結審(=議決)した場合および、
一度、時効を放棄する主張をした場合は、その後に時効の援用を認められない。

つまり、与えられた機会を活用しなかった責任は、時効放棄者(対話拒否側=重複スレ)自身が取るという司法の鉄則。
本案件:削除議論は、スレ34にて話し合われ、2ch管理人ひろゆき氏の採決を仰ぐ形で議決した。
また、話し合いを積極的に求めたのは我々本スレ側である。
だが、重複スレ側はHOST晒しにのみとらわれて、議事自体への真摯な議論の姿勢を見せようとはしなかった。
議論は平行論となり、2ch管理人ひろゆき氏の裁断を仰ぐこととして議決。
話し合いの機会を自ら放棄(≒時効の放棄)したのは重複スレ側であり、すでに次スレ35に移った我々本スレ住人が、
一度話し合いを放棄した重複スレ側に対し、再度、話し合いの機会を与え、譲歩する必要性は全く無い。
よって、削除人が我々本スレ側を「話し合い拒否」を理由として削除や板移動を行うならば、
我々本スレ住人は、事の詳細を添えて当該処置を行った削除人を2ch管理人ひろゆき氏に対し告発する。
削除議論については、すでに完結しているゆえ、本事案についての投稿はこれが最後であると認識している。   以上