>は、過去に散々荒らし行為を働いたコテハンと粘着荒らしに、
>今後は荒らし行為を行わさせないという現実的な提案だと思っています。

どの部分が、コテハンに荒らし行為を行わせないために有効なんでしょうか?
具体的にお答えください。
私にはコテハンを優遇しているだけにしか見えません。


>荒らし(弁護に限らず)と同じテ−ブルにつく必要は無いと考えています。
>しかし、弁護に謝罪・反省を求めることこそ性善説的観点ではありませんかね?

そのとおりです。だから謝罪をしないし、話し合いもしない弁護に対しては
懲罰的ルールを課すわけです。こういう実例ができれば、
第2第3の弁護に対しても、十分な抑止力が期待できます。