ラ板公園って表現は良いですね
今の状況は、
我々(板住人)は子供で、当局(出版社)が許した遊具(小説)で遊んでいる

公園は広いから、雑談をしてたり、家から持ってきた玩具(ネタ)で遊んでいても問題はない
けれど、自分で遊具を作ろうとする人間は、他の子供からみれば邪魔でしかない

尤もそれも程度問題で、隅っこで他の子供に迷惑を掛けなければ問題がないし、
その遊具が良い物で、当局に申請して認められれば公園に設置されるかもしれない
だから、こっそりやる分には他の子供も黙認していて問題がない

でも、今回もA君は
その暗黙の了解がよく解らないで、自分の見たい部分だけをみて、
公園の真ん中で遊べない遊具(しかも彼にしか使えない)を作っていて、
文句があるなら聞くが、公園の管理者(削除人)の判断を聞いてから
等と叫んでいる
考える迄もなく、出ていくべきはA君なんですけどね

しかも嘘つきなので、他の子供は彼の相手をしない
こっそり遊具を作っている子供も、あんなのと一緒と思われたら迷惑だと思っている

以上で良いかな?