>>321後段について

仰ることは理解します。しかしながら、出発点が間違っておられると思います。反論に用いられた事例は、
名誉毀損などの形で、「既に犯罪行為が終了してしまっているケース」です。
これに対し、今回問題提起されているのは、「未だ最終的な犯罪行為が行われていないケース」あるいは
「これから犯罪行為が行われようとしているケース」です。『犯罪結果の発生を未然防ぐため』にはどう
すべきか、具体的には削除すべきではないか、という話なのです。
私が拙文故、>>321さんも三行以上読む気がしなかったのかもしれませんが、「犯罪の『唆し行為』」の
反社会性を問題にしているのであって、既になされた名誉毀損行為を問題にしていないことを、読み取って
いただけなかったのが残念です。

この点、無外流削除宿酔 ★さんも誤っておられるようで、ご指摘の誘導先も「既に行われた犯罪」についての
ものであり、今回の問題提起とは直接関係ないと考えます。