>>487
>「すべき」という単語を使ったかどうかなんて話はしていません。

おやおや。今度は単語の違いによって、こちら発言意図を曲解させるのが目的ですか?
あなたがしていなくても、こちらは「すべき」という単語を使ったかどうかという話をしてます。
何故なら、それは私の主張の本質に関わる事ですから。

何度でも書きますが、「すべき」と「されても仕方が無い」とでは、全く意味が違います。
それが理解できないのなら、小学校からやり直して下さい。

>「自助努力」と「依頼数」が独立した基準なきら両者を対比させての問題提起も成り立ちません。

>>476を読んでもまだわかりませんでしたか?私がやっているのは、「自助努力と依頼数の対比」
などではありませんが?
自助努力と依頼数が別個の基準という前提に立っているからこそ、自助努力の有無と依頼数の大小、
それぞれの有無によって「4通りの」板の状態が発生しますね。並べるとこうです。

(a)「自助努力有+依頼数小」 (b)「自助努力有+依頼数大」
(c)「自助努力無+依頼数小」 (d)「自助努力無+依頼数大」

(a)は明らかに処理されやすいでしょうね。逆に(d)は、かなり処理されにくそうです。となれば、
その4つの中で対比されるような状況になるのが、(b)と(c)の2パターンに絞られる、というだけの
話です。
ここまで噛み砕けば、あなたにも理解できますか?